ライターの仕事というのは、こちらでもお話しした通り、パソコンひとつあれば自宅でもできます。
〆切さえ守れば時間を選ばず、いつでもできます。そんな「自由」に魅力を感じて、ライターや小説家になったという方も、少なくないようです。
その気持ちは、とてもよくわかります。

ただ、自由であるがゆえに、自分を律しなければいけない難しさも存在するように思います。
よく「作業時間をきちんととっていたのに、集中して書けませんでした」といった悩みをライターさんからいただくので、「ライターとしての作業環境」について、今回はお話しいたします。

1)集中できる場所を作る
どんな場所で集中できるかは、ライターや小説家にとってかなり個人差があるように思います。
ひとりで部屋にこもらないとダメという人もいれば、ファミレスなどの自宅以外の環境の方がはかどるという人もいます。
なので、まずは自分にあった、集中できる環境を見つけておく、というのが重要に思います

2)その日のノルマを決める
スケジュールを大雑把に「この日までに原稿をあげる」といった組み方をすると失敗しがちです。
こなすべき工程を細かく割って、その日にしなければいけないノルマを決めると良いでしょう。

3)集中できる時間を知る
人間が集中していられる時間は90分から60分程度と言われています。なのでこの時間だけ、集中したら無理にでも休憩をとった方が効率的です。
時間をはかって作業をこなすようにすると良いでしょう。

このように、いかに集中するかに、いろいろと工夫すると良いと思います。
ぜひ、自分なりのやり方を見つけてみてください。